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ゲームアプリや家庭用ゲームなどの攻略wikiの管理人になって稼ぐ

なにかしらゲームをやっていると情報が知りたくて「ゲーム名 攻略」とかで検索すると思います。
そうすると、検索上位に「○○攻略wiki」が出てくると思います。
ここではその攻略wikiを自分で作って稼ぐ方法を説明していきます。

ゲームwikiの作り方

まずは、自分が作りたいwikiのゲームを選びます。ゲームは何でも良いのですが、今流行りのスマホアプリゲームやネットゲームのwikiがおすすめになります。大きな理由は常にバージョンアップを繰り返しているので、新しい情報を見に来る人が多いから。
据え置き型などのゲームクリアした後はwikiを見る人がぐっと減るからおすすめにはなりません。
wikiを作るゲームが決まれば作成していきます。
基本の骨組みが出来上がったら次に宣伝しき、自分の代わりに作成してくれる人が現れれば完了です。

ゲームwikiの宣伝方法

wikiを立ち上げたからといって、すぐに編集者が現れる事はありません。ある程度は自分で作成していき、ここのwikiは使いやすいなと思われるくらいならなければ誰も使ってくれませんので、現状の半分以上の情報をしっかり詰め込みましょう。

宣伝方法はツイッター、フェイスブック、2chのゲーム本スレ、検索上位を狙う事でしょうか。
最初は時間もかかりますし、もちろんwikiを作るゲームもプレイした方が良いでしょう。
ただ、wikiは誰でも編集できます。作成者が現れたらたまにチェックする程度で放置していても最新情報を維持できるようになります。
そうなれば、新たに他のゲームwikiの作成に取り掛かっても良いですね。

ゲームwikiでの収益化

ゲームwiki単体では収益にならないので、wiki内に広告を設置するようになります。いきなり広告を設置しても嫌がって見られない可能性もありますので、wikiが軌道に乗ってからグーグルアドセンスやASPを設置するのが良いと思います。

ゲームwikiのデメリット

不労所得になりやすいゲームwikiの広告収入ですが、いくつかのデメリットもあります。

ゲームのサービスが終了する

せっかく苦労して攻略wikiを作っても、ゲームが終われば見る人は居なくなります。そうなると収益も上がらなくなるので1からやりなおしです。

荒らしにメチャクチャにされる

誰でも編集できますが、悪意のある人にwikiを真っ白にされる可能性も0ではありません。
定期的なバックアップを取ることをおすすめします。

まとめ

最初は忙しい攻略wikiですが、コツが分かれば後は量産してゲームをプレイして宣伝をするだけですから稼げる人は簡単に稼げますし、ノウハウも少なくてすみます。
wikiの作り方がわからない人は現存のwikiを見て実際に自分で追記修正をやってみるのもいいですね。

リリース前のゲーム攻略wikiを先につくっておくのも簡単ですよ!

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